Jenkinsなるものが、いろいろ自動化するのに便利ということで触ってみる。
Jar ファイルをダウンロードして、javaで起動すればwebインターフェースができる。
ものすごく、お気楽。
ここから、JOBを定義してJOBを実行させるというもの。これまた、設定ものすごくらく。
JOBの結果のコンソール出力をするために、Log-parseというプラグインを導入。
(ちなみに、プラグインの導入もものすごくかんたん)
最初にLog-parse 用のルール名とルールファイル(どういう文字列がコンソール出力にあったら、エラーにするとかを決める)を設定する必要がある。
このルールファイルは、絶対パスで設定しないといけないみたい。
相対パスや環境変数などを設定してみたけれど駄目みたい。
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