2014年12月13日土曜日

iphoneからの投稿

どれ位のことをかけるのか

リンクや写真は?


なぞだけど、使ってみるか

2014年10月13日月曜日

OpenOffice 4.0 on RedHat Linux

会社で使っているパソコンのHDDが壊れたため、、、SSDに交換しました。
#落っことした悪いのですが、、、しくしく

SSDに交換したのはよいけれどWindows7にリカバリーをする方法がなく。。。(会社でリカバリーメディアを牛耳っているので)

ということでRedHatを導入。導入自体は何ら問題もなくです。office系がMS OfficeがないのでOpen Officeとともに生きていく必要があります。

Open Officeの導入は何ら問題なかったのですが、メニューが文字化けしてしまいまして。

これを解決する方法は2つありました。

一つ目はOpen Officeが使うフォントをシステムフォントとは別の物にするというもの。
これは ”ツールー>オプション” で表示されるメニューの中の”表示”を選択。
このなかの”ユーザーインターフェースにシステムフォントを使用”のチェックを外します。
これでOpen Officeが持っているフォントを使うようになります。この設定の難点はシステムでの統一感がなくなるというところです。


もう一つの方法は、RedHatが使っているシステムフォントを変更するというもの。
”コントロールセンター” の中の”外観の設定”を選択
”フォント”のところでアプリケーションで使用するフォントを日本語フォント(私はIPA Pゴシックを選びました)を設定すればOKです。

2つ目の解決方法のほうがシステムでの統一感がありよいかと思います。





2014年10月12日日曜日

Rational Application Developperどうなってんのよ!

Web Sphere  8.0 で Web applicationのビルドとデブロイをしてみた。
本番のWeb Serverに導入するまえに、自分のローカルテスト環境に導入

本来の導入方法は、 Rational Application Developper (Eclipse+αなツール)でEARをエクスポートしてこれをWeb Sphereの管理画面からインストール。

Rational Application Developper上では、この作業を自動に実行してくれるようで楽ちんなのですが、、、今回はこれでハマりました。

この自動化の仕組みでEARを自動生成して、自動的にインストールすると一部のプロパティーファイルが正しくEARの中に入ってこなくて、これが原因でWeb applicationが正しく初期化できずエラーとなりました。

最初は、なぜエラーになるのかまったくわからず、1週間(それ以上か)も時間を無駄にしてしまいました。

Rational Application Developperの設定で解決できるのかもしれませんが、、、、、参りました

ということで、あんまり自動化は信用しないほうがよいのかも。エラーがあった場合には手動の方法でためしてからが良さそう

2014年10月4日土曜日

Windows10 を入れてみた

うーん、スタートボタンが戻ってきたね。
あとはタイル画面がなくなったね。

それでもWindows7のほうがよさそう。

なぜなら、やっぱりどっち付かずの中途半端なインターフェースかなぁ。
ストアアプリはWin8なら潔くタイトルバーなんかをなくしてフルスクリーンにしていたのだけどWindows10はタイトルバーが復活。

アプリ内のメニューも一部のボタンは大きくなってタッチでも操作できそうだけれど、昔のままのサイズ(つまりタップ操作するには小さい)ものもあり。

Windows7のままUIはいじらずに機能の整理を行って高速に起動できるようにしたり、動作をより軽量にしたりするのがよかったのでは。。。。

Windows10はWindows8のタイルが無くなりスタートボタンが復活しただけという印象

なんだか残念

2014年7月24日木曜日

くー、電車でわすれもの

電車の棚に荷物をおいていて、、降りるときに取り忘れた。
くー、、いかんね。
荷物は手元に置いておかないと。

2014年7月22日火曜日

ARMベースのマイコンボードいろいろ

いろんなARMベースのマイコンボードがでてますね。
なかでも、ものすごく安いのがこちら

Cubieboard Open ARM Box 【Cubieboard1 オプションセット】 


他のものと比べると安いので、もしかするとARMのライセンスを購入していないのかも。
Open ARMって書いてありますものね。。。

互換性がちょっと心配だったりしますが、遊ぶ分には面白そう

2014年6月10日火曜日

Android 4.3 :Galaxy S3 αで実機テスト

いやー、些細なことで1時間30分もかかってしまった。
Android 4.3からなのかな、開発者モードで接続するというメニューがなくなって。
このメニューを出現させるには、端末情報からビルド番号のところを連続タップ(7回かな)。
これを行うと”開発者向けオプション”というのが表示されるようになる。
これ以降は今までの操作と同じ。

なかなか、、、分かりにくいところに隠されちゃったのですね


2014年3月9日日曜日

テスト投稿

iphoneからのテスト投稿

2014年2月22日土曜日

XAMLのstyleが参照できない

いやぁ、時間がかかった。
XAMLのコード中にStyleを使っていたのだけれど、そのStyleの定義が見つからないというエラー。
どこで参照の設定をしているのかが、皆目検討つかず。

うまく参照できているプロジェクトがあり、それとにらめっこ。
一日かけて、やっと判明

App.xamlのなかで参照するResourceをリストしていた。

まぁ、分かっていれば当たり前で、5秒で解決できるわけですが、、、なかなかね

2014年1月29日水曜日

これまた、表現がすごいね。

日経関連のサイトをみていて、タイトルが面白かったので


任天堂に期待する「おとなのおもちゃ」


人によっては捕らえ方が違うので、こう表現するのはどうかと^^;

2014年1月12日日曜日

web.config

web.configを設定して FORM認証を行うようにした。
このファイルの中には認証がとれてない状態のときには、logon.aspxを表示するように設定。


logon.aspxの画面をおしゃれにするためにcssや imageファイルなどを貼り付けたところ、、、、これらのファイルが見えないという状況に陥った。

cssやpngの場所が悪いのかとおもっていたが、、、結局web.confgのなかで認証がとれるまではlogon.aspx以外のファイルはアクセスできないとしていることが原因


下記のようにImages フォルダは認証がなくてもアクセスできるように設定し、このフォルダにcssやpngを配置したところうまく見えた

   
     
         
           
       
     
 



2014年1月4日土曜日

WebClientも非同期でとってくるのですか?

なんだか、よくわからんけれどもSilverlightからwebアクセスするための
WebClientは非同期動作?

そもそもCookieの値を取得するだけでよいのだけど、どうも非同期処理を要求してくる。
というか、以前のMethodがなくなっている。。。。

HttpRequestも同様。