Galaxy からテスト投稿
2013年4月21日日曜日
android widgetをつくってみる
簡単なwidgetのサンプルコードを、いろんなサイトをみながら
書いてみる(というか、コピペか^^;)
作った(コピペした)ファイルは
res/xml/widgetsample.xml (Eclipseから 新規->Android XML Fileで、Resource TypeはAppWidget Providerで作成)
res/layout/main.xml (Eclipseから新規->Android XML Fileで、Resource Typeはlayoutで作成)
src/WidgetSample.java (これはどっかのサイトからcopy)
修正したファイルは
AndroidManifest.xml
android:name="WidgetSample" <= ここにJavaのクラス名を設定 android:label="WidgetSample">
android:name="android.appwidget.provider"
android:resource="@xml/widgetsample" <= ここに上記のxmlファイルを指定
/>
res/xml/widgetsample.xml
android:initialLayout="@layout/main" <= Layout xmlファイルの指定
というところ。
とりあえず、これでウィジェットは完成。なんにも動かないウィジェットです^^;
参考にしたサイト
http://techbooster.jpn.org/andriod/application/292/
http://boco.hp3200.com/beginner/widget02-1.html
書いてみる(というか、コピペか^^;)
作った(コピペした)ファイルは
res/xml/widgetsample.xml (Eclipseから 新規->Android XML Fileで、Resource TypeはAppWidget Providerで作成)
res/layout/main.xml (Eclipseから新規->Android XML Fileで、Resource Typeはlayoutで作成)
src/WidgetSample.java (これはどっかのサイトからcopy)
修正したファイルは
AndroidManifest.xml
android:resource="@xml/widgetsample" <= ここに上記のxmlファイルを指定
/>
res/xml/widgetsample.xml
android:initialLayout="@layout/main" <= Layout xmlファイルの指定
というところ。
とりあえず、これでウィジェットは完成。なんにも動かないウィジェットです^^;
参考にしたサイト
http://techbooster.jpn.org/andriod/application/292/
http://boco.hp3200.com/beginner/widget02-1.html
2013年4月16日火曜日
was ce をいれてみた。
WAS(WebSphere Application Server) CE(Community Edition)をいれてみた。
インストールは非常に簡単でダウンロードした下記のファイルに実行権限をつけて
を実行するだけ
$chmod +x wasce_setup-3.0.0.3-unix.bin
$ sudo ./wasce_setup-3.0.0.3-unix.bin
インストールしたdirectoryに下記のファイルがあるのでこれでサーバーをスタート
$INSTALL_DIR/bin/startup.sh
反対にサーバーを停止する場合には下記を実行
$INSTALL_DIR/bin/shutdwon.sh
停止する場合にはUser IDとpasswordを聞いてくるので、下記を入力
UserID: system
password:manager
これ、かえないとね。
サーバーを起動すると管理コンソールがブラウザ経由でつかえる
http://localhost:8080/concole/
ここからpasswordが変えられるとおもったのだけれど、、見つからず。
どこでしょうかね。
2013年4月13日土曜日
UbuntuでScanしてみる
家にあるプリンタ(EPSON PM-A820)にはスキャナーもついているので
せっかくなので使ってみようかと。
Linux用のドライバも準備されていて、、、至れりつくせり。
debファイルがあるので、インストールも楽チン。
ここ10年でLinuxは使いやすくなったものです。
Scanするためのソフトとしてはsane (Xsane)というのがありましたので、これをインストール。
スキャンも特に問題なくできました。
極楽ですね、ubuntu.
Scanした画像を結合して一つのPDFファイルにするには、"graphicsmagick"というものを入れました。
使い方は
$ gm 0001.png 0002.png output_file.pdf
です。
ubuntu(Linux)とは全く関係ないですが、両面印刷されているものをスキャンすると裏側の文字が表に透けて見えます。こんなときには、黒い紙をスキャンする紙の後ろに当ててスキャンすると透けにくくなります。
追記:
jpgを結合する場合にはconvertコマンドを使いました。
$ convert *.jpg output.pdf
せっかくなので使ってみようかと。
Linux用のドライバも準備されていて、、、至れりつくせり。
debファイルがあるので、インストールも楽チン。
ここ10年でLinuxは使いやすくなったものです。
Scanするためのソフトとしてはsane (Xsane)というのがありましたので、これをインストール。
スキャンも特に問題なくできました。
極楽ですね、ubuntu.
Scanした画像を結合して一つのPDFファイルにするには、"graphicsmagick"というものを入れました。
使い方は
$ gm 0001.png 0002.png output_file.pdf
です。
ubuntu(Linux)とは全く関係ないですが、両面印刷されているものをスキャンすると裏側の文字が表に透けて見えます。こんなときには、黒い紙をスキャンする紙の後ろに当ててスキャンすると透けにくくなります。
追記:
jpgを結合する場合にはconvertコマンドを使いました。
$ convert *.jpg output.pdf
2013年4月9日火曜日
resolve.conf
Ubuntuを常用して半年くらいになります。
会社のネットワークに接続するためにVPNソフトをつかっているのですが、
困ったことに、このソフトが/etc/resolve.confファイルを書き換えてくれます。
/etc/resolve.confの何を上書きするかというと、name serverのIP addressを書きこんでくれます。
name serverは社内のserver のIP addressです。
たぶん、偽物name serverで騙されないようにするために、/etc/resolve.confを書き換えていると
思われます。
ただ、このname serverは社内にあるためVPNソフトが起動していないとアクセスできないわけです。
VPNソフトが起動していないときにどうなるかというと、/etc/resolve.confに書かれているname server
に問い合わせが発生して、name serverにアクセスできないと次のname serverへ問い合わせを
するという動作になります。
このためサーバーへの最初のアクセスがすごく遅くなりますT_T
いままでは、手動で /etc/resolve.confを修正していたのですが、非常に面倒
ということで、name serverへの問い合わせのときのtimeout時間を調整して、書き換えをせずに且つ
なるべくアクセスが遅くならないようにできないか調査しました。
/etc/resolve.confに以下のオプションを追記することで、timeout時間およびretry回数を変更することができました。
options timeout:1 attempts:1
あまり需要はないと思われますが、備忘録ということで。
会社のネットワークに接続するためにVPNソフトをつかっているのですが、
困ったことに、このソフトが/etc/resolve.confファイルを書き換えてくれます。
/etc/resolve.confの何を上書きするかというと、name serverのIP addressを書きこんでくれます。
name serverは社内のserver のIP addressです。
たぶん、偽物name serverで騙されないようにするために、/etc/resolve.confを書き換えていると
思われます。
ただ、このname serverは社内にあるためVPNソフトが起動していないとアクセスできないわけです。
VPNソフトが起動していないときにどうなるかというと、/etc/resolve.confに書かれているname server
に問い合わせが発生して、name serverにアクセスできないと次のname serverへ問い合わせを
するという動作になります。
このためサーバーへの最初のアクセスがすごく遅くなりますT_T
いままでは、手動で /etc/resolve.confを修正していたのですが、非常に面倒
ということで、name serverへの問い合わせのときのtimeout時間を調整して、書き換えをせずに且つ
なるべくアクセスが遅くならないようにできないか調査しました。
/etc/resolve.confに以下のオプションを追記することで、timeout時間およびretry回数を変更することができました。
options timeout:1 attempts:1
あまり需要はないと思われますが、備忘録ということで。
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