2013年7月14日日曜日

Windows7でのセットアップ

Windows7で HTTP Serverを起動したくて。
ISSや Apacheなどあるのだけど、なるべく手軽なのがよく
XPのころはAN HTTPDを使っていたので、これがお手軽で好きです。

ということで、セットアップ。
といっても、単にダウンロードして、展開するだけ。

http://www.st.rim.or.jp/~nakata/

さて、つぎはPHP。なんで、PHPかって? HTTP Serverのお供には
やっぱりPHPかなと。(そうでもないでしょー、っていわれそうですが)

こちらのインストールも単にDownloadしてきて、展開するだけ。

http://windows.php.net/download/


C:\PHPの下において、PATHを設定。 "php  -v"をやってみたけれど
なんちゃら dllがありませんと起こられる。

どうもVisual Studio 2012のランタイムライブラリが必要。
ということで、ここからdownload

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30679

32bit versionをダウンロードすることでうまく動きましたとさ。

このつぎは an httpd でphpを動かすように設定だ

会社のPCがあたらしくなった。

Windows7になってしまった。。。
Think Pad X61 + Ubuntu で遊んでいたのに、、、X230 + Windows7に。
Officeさえ、、、、というかPowerPointさえ問題なければX61でよかったのに。。。

ぐっすん。
Ubuntu でつくったプレゼン資料がWindows Officeでずれない方法ないかしら。。

2013年7月13日土曜日

Ubuntu 13.04をいれてみることに

一台ThinkPad X61が手に入ったので、Ubuntu 13.04を入れて見ることに。
なんの苦もなく入りました。楽ちん楽ちん

Ubuntu Oneというのを利用すると5Gのスペースがネット上にできるので
利用してみる。

ただ、大事なファイルなんかは暗号化してから置いておきたいと思ったのでちょっと調べてみる。

encfsというのがあり、これをつかえば暗号化ができそう。

encfsの動作はちゃんと理解していないのだけど、、、、、
非常に大雑把にいってしまうとencfsは2つのフォルダの中身を同期してくれていて
一方は他方のフォルダに入っているデータを暗号化しているというもの。

たとえば、Aと crypt_Aというフォルダを作成

$  mkdir  A
$  mkdir  crypt_A

その後 encfsを実行

$  encfs   crypt_A   A


途中でなんか聞かれるが"p"を選択。パスワードを設定して
おしまい。

Aというフォルダのしたに適当なファイルBを置いてみる。するとBを暗号化した
ファイルがcrypt_Aの下にできるわけ。

ということで crypt_AをUbuntu Oneのフォルダの下に入れて管理することでUbuntu One上には暗号化されたものが置かれる。
これで恥ずかしくないです。






Google readerがなくなりましたね

7月からGoogle Reader動かなくなりました。
それまでいろいろ触ってみていたものの、どれもしっくりこなくて。
7月過ぎてしばらくRSSリーダ無し状態。
情報の入力が遅くなり、、、、やはり探すしかないかと重い腰をあげて探してみる。


The Old Readerなるものを発見。こちらは Google readerに模して作られたようで
操作および見た目が近い。まずは使ってみようということで1週間つかってみました。

よさげです、これ。

これでいけそうです。

The Old Readerは無くならないよーによろしくお願いします。