2014年10月12日日曜日

Rational Application Developperどうなってんのよ!

Web Sphere  8.0 で Web applicationのビルドとデブロイをしてみた。
本番のWeb Serverに導入するまえに、自分のローカルテスト環境に導入

本来の導入方法は、 Rational Application Developper (Eclipse+αなツール)でEARをエクスポートしてこれをWeb Sphereの管理画面からインストール。

Rational Application Developper上では、この作業を自動に実行してくれるようで楽ちんなのですが、、、今回はこれでハマりました。

この自動化の仕組みでEARを自動生成して、自動的にインストールすると一部のプロパティーファイルが正しくEARの中に入ってこなくて、これが原因でWeb applicationが正しく初期化できずエラーとなりました。

最初は、なぜエラーになるのかまったくわからず、1週間(それ以上か)も時間を無駄にしてしまいました。

Rational Application Developperの設定で解決できるのかもしれませんが、、、、、参りました

ということで、あんまり自動化は信用しないほうがよいのかも。エラーがあった場合には手動の方法でためしてからが良さそう

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