Fedora (16)で、NIS clientをでっち上げようと悪戦苦闘した。
設定ファイルなどはおかしくなくて、なやんでいたところ。。。
どうも、サービスとしてちゃんと登録されてなかった。
むかしだったら/etc/rc/init.dあたりで起動なのだけど、そこにはみあたらず。
いろいろみてたら、systemctl ということがあることをgoogle先生が教えてくださった。
systemctl enable XXX ..XXX service を有効にする
systemctl start XXX .... XXX serviceをスタートする。
これで、rpcbind.service と、ypbind.serviceをスタートさせたら
ypwhich が正しく返事をするようになった。
よかったよかった。
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